2006年04月27日

I need to feel your touch.

集中力、いつもに増してナッシング。そろそろやばい。
一日二時間勉強すれば、満足してしまう身体と脳。

Thom(とJohnny、とGruff)まであと4日。現実味ナッシング。
その夜蕩けながら死んだっていいように、今をたいせつに生きなくちゃ。笑

そういえば今日テスト勉強中に、ある本で、二年以上前のEarl's CourtでのライブでThomが強く放ったのと同じことばを見つけた。偶然。
その頃のワタシは、何で今の専攻にしたのか自分で見えなくなってあがいていた。(今だって、後悔がないわけじゃないけど)
そのときのThomのことばは、陳腐な私にたいせつな何かを再確認させてくれたのだ。喝が入った。ほんとにヤッスイけれど、そのあとcreepのギター軋む音に包まれて、私は「これで良かったんだ」と心底思った。

今日も、またそのことばで何かを確認したような気がした。

またきっと、すぐ忘れてしまうのだけれど。
でも、たいせつなことって、そうやって、いつも巡っては教えてくれる。
posted by S at 04:02| ロンドン ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

とめどない朝の行き先は。

初ebay出品のため、色々ひっぱり出していたら部屋がエライことになっている。ちょっとグリーディな今日。売れるといいなぁ〜〜。
お金は、いくらあっても出て行ってしまうからね。

というわけで、勉強まだしてません。あぁ・・もう"昼間"が終わる・・。

〜〜〜
先日またスコーンを焼いたりした。庭に生えていたローズマリーを使った。
サクサク度アップ。
昨日はお昼に頂き物の白ビール。(ご馳走様!)おつまみに、枝豆とえびのサラダ、トマトとグリークチーズのサラダ。最高でした。
一人のたのしみ。

食べてばっかだ。
posted by S at 01:10| ロンドン 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

どんな言葉で君に伝えればいい?

朝が来れば忘れるタイプの私でも、がんばっている素敵な女友達と自分の適当さ加減のギャップに悩むこともある。僻むわけではないのだけれど、ただただ自分が情けなくなったりする。

そんなとき、いつも取り出すのがこの魔法の袋。
ありがとう。
今は海の向こうでがんばっている友人が、高校卒業後に作ってくれたもの。
この中に、色んな人からもらった手紙を入れて4年間ずっと持っている。
どんな内容であれ、手紙はだいすき。書くのももらうのもだいすき。
格好つけるわけではなく、コレ以上素敵なものなんてなかなかないと思う。
この袋には、その中でも選りすぐりの、私を守ってくれる言葉たちを入れている。

どんなにダウナーなときも、この袋を開けば、自分が誰かにとって特別だ(だった)ということを思い出せる。げんなりしてしまうようなチープな考え。でもそれが錯覚でも嘘でもいい。
例え幻想でも、"そう思わせてくれる言葉を贈ってくれた人"が私の人生に存在する、それが何よりたいせつな気がする。
自分が安っぽく、しょーもない人間だからこそ、いつまでも、此処に在る言葉たちに元気付けてもらえるのだ。

私はいつだって堂々と後ろを振り返る。それでしあわせな気持ちになれるなら。
だって、後ろを振り返る以外に、なにがある?

いもむし。
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2006年04月20日

Yes I can see you, girl.

巷でうわさの(?)"成分解析"とやらをやってみた。
本名で(下の名前だけ)調べたら下のような結果に。

○△□の51%は欲望で出来ています
○△□の27%は陰謀で出来ています
○△□の9%は気の迷いで出来ています
○△□の8%は濃硫酸で出来ています
○△□の5%は心の壁で出来ています

今までいろんなところで見かけた何方のものより、オドロオドロしい。
トドメに切なげな最後の5%で人様の同情を集めようとでもしているのか。

・・・んー、もしや、最後の5%に見え隠れする腹黒さ加減(27%の陰謀?)が私なのか。

コッドも使い様。
そして51%の欲望の赴くままに、爽やかなフリして作ったお昼ごはん。鱈のソテー。

posted by S at 06:39| ロンドン ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

ちっちゃなおおきなまなざしは。

天気が良いのは素晴らしき哉。

風はあるけれど、さっぱりと晴れていたので、
ちっぽけながらも私たちの大切な裏庭で本を読みつつブランチ。
タレッジオ。
いろんな花が満開。近所の桜も満開。
けなげ系。お気に入り。集う系。定番。

夕方からは、Burgundyワインを持って、友人宅へ。
美味しい手打ち(!)パスタなどをご馳走になる。
外の風を感じつつ、ゆっくり呑んだり食べたりお喋りしたり。
もっちり系。

なんて有意義な春の一日。
虫も満開。
posted by S at 19:06| ロンドン | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

夢の声を辿っていこう。

知らぬ間に、真心が新しいアルバムを創っていた。
やっぱりYO-KINGステキングだーー。好きだーー。

アルバム紹介で「これ、太った人も聴いていいんですか?」って。アンタ最高。

そしてそしてママレイドも四年近くぶりの新作!しかもタイトル「MAMALAID RAG 2」って。あー、欲しいなぁ。んーー。帰るまで我慢我慢。
それにしても田中くんもヤバイ。よだれが・・。笑

すきなものがいっぱいでこまっちゃうよ。
posted by S at 04:27| ロンドン ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

Everything is at its right place. 3

(1から遡って読んでください)
BathからLondonは格安バスチケを買っていたのだが、時間を間違えて乗り遅れ、結局高い運賃を払って電車に乗る。
此処のところずっとケチってバス一辺倒だったので、久々の電車は本当に嬉しかった。やっぱり、線路沿いの景色、お隣の人との会話、ゆったりした空気(時と場合によるけれど)・・電車はいい。本もしっかり読めたし。

ロンドンでは、いつもいつもど真ん中メインになりがちなので、珠には街の外に泊まろうと思い、Hampstead Heath近くのYHAへ。古い建物を使っていて趣がある。
古屋敷。
Camdenに出て、色々CDなどを見るがなんとなく心が晴れず。雨のせいか、街のせいか。街を知っていれば本当に面白いものが沢山あるのだろうけれど、珠に来るだけではよく分からないし、なんとなく不快さがあったりする。それでも、例の旧友を呼び出し、Cuban barでカイピリーニャを呑んだらすこし楽しくなった。
その後、結局Camdenを抜け出し、行ってみたかったSpitzというJazz Barへ。オトナ感に場違いさを感じつつも、美味しいビールと牡蠣(!!)に満足。
Piccadillyに戻り、2時までカフェでおしゃべり。

翌朝はすっかりと晴れたので、ごはんを食べてからHeathを散歩。
私が潜り込んだ森は、Hampstead Heathのなかでもextensionと言われる一番人の手が入っていないエリア。静かでよかった。ふらっと森に入って、ただただ歩いて・・という文化は、イギリス(ヨーロッパ)ならではだと思う。少なくとも、私の日本の地元でふらっと荒れた森を散歩する文化はない。フットパスをてくてく歩くのも、森で迷うのも、いつの間にか私の趣味のようになってしまった。
逆光なのでアップ。笑赤ブーツ。

春をたくさん見つけた。
開く直前。食べられる?マメ科。絶対君を見つけられるよ。

二時間近く歩いた後は、Kenwood Houseというお屋敷へ。ここは「ノッティングヒルの恋人」でジュリア・ロバーツが古典劇を撮影していたところ。
素敵なオーガニック・カフェでアイスを食す。毎日朝から此処でコーヒーを飲む生活をしてる人もいるんだろうな・・と思うとなんだかため息。
ハイソ?

そのあとは、ど真ん中に出てヨーク時代の友達二人と同窓会。
二人とも可愛くなっていて、でも変わっていなくて本当に楽しかった。
三人貸し切り状態で美容院は面白かった。美容師さん含め六人で会話。笑
夕食はLambethのポルトガル料理やさんにて。パエリヤ美味しかったー。

一人を見送った後(次回はどこかに泊まりで行こうね!)、女二人Sohoを徘徊。ゲイクラブに行きたかったが勇気がなく断念。Metroはヤングすぎて一時間もしないうちに退場。Arctic Monkeysで踊れない自分が切なかったり。
バーでは周りのカップルをじろじろと観察したのみ。
最後に最近soho名物になりつつある自転車タクシーに乗る。思ったよりスピードが出て、かなり面白かった。
ベロタクシー自転車バージョン。

翌朝は、ゆったりめにチェックアウトをして、念願のPaulへ。
フランスのベーカリーが最近Sohoにお店を出したのだ。
食べたかったピスタチオマカロンに感動。友人オーダーのクロワッサンも相当美味しかったらしい。値段も、イギリス感覚では割とふつうだった。
幸せなブランチ。

そのあとはノッティングヒル(また行ってる・・)。静かな道を歩き、お洋服などを見る。何度来ても好きなエリア。
カフェで、野次馬根性からWheatgrass shotを頼んでみる。ものすごかった。
本当にすごかった。自分が草になったみたいな味だった。ドラッギー。
可愛らしいけどね。

パックのお寿司を買ってバスに乗り込み帰宅の途につく。
帰ってきて、うちのソファに座った瞬間全身がふあっとほっとした。
ハウスメイトに足を揉んでもらって、家を満喫。
今夜は、Green Wing(TVドラマ。コメディ病院もの。)をみんなで見ながらまた家を満喫するだろう。

充実した一週間だった。
これから、どうやって気持ちを切り替えて勉強するか。難しいなぁ。
posted by S at 23:08| ロンドン ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Everything is at its right place. 2

Oxfordから、Bathという街に移動。
この街に行きたかった唯一の理由はBath Aleという地ビールで、この街が世界遺産になっていることすら知らずにいた。

行ってみて驚いた。とてもとても素敵な街だった。
イギリスで、これほどヨーロッパ的な場所を私は知らない。
しかも、Oxfordや私の大好きなCotswoldsと同じハチミツ色の石の建物たち。
役場のボランティアさんが行っている無料ツアーの参加して、いろんなところをうろうろとした。そこで聞いたのだけれど、同じように見えてもBathとCotswoldsでは石の材質はちょっと違うらしい。Bathのは、機械で四角くすぱっと切れるのが特徴だそう。
ブリッジ多し。かわいいシルエット。

Bathは中心部の街並み以外にも、丘と谷の景色がよかった。周りがぐるっと見渡せて、どんな風に街が成り立っているのかとても分かりやすいのだ。

そして、メインのビール!着いて早々街を歩いてBath Aleを出すパブを探す。お店の名前を失念し、勘だけでウロついて入った一軒目で出会う。自分に感動。笑 一年以上想い焦がれていたビール。期待を裏切らない味でほっとした。http://www.bathales.com/
そのパブは雰囲気も良くて、思わずお昼もそこで食べる。オーストリッチのバーガー。初体験。物凄く辛いソースを頼んでしまい、折角のビターなエールが途中から唯の緩和剤となってしまった。もっとちゃんと味わいたくて、他の種類を出すお店を聞いて移動しまた呑む。
同じ醸造所のGemというエール。これが感動的だった。既に一杯呑んでいて、お腹も一杯だったのに、私が今まで味わったビールの中でも5本・・いや3本の指には入るくらい美味しかった。そこも良いパブで、ツアーの時間があったから、一杯で出たけれど、本当は一日居座りたいくらいだった。今回の旅は、Oxfordでも気になったパブは端から入って地ビールを試したけれど、Bath Aleが一番。
だちょう。最高でした。

夜は夜で、昼間と違うコメディツアーなるものに参加。寒かった。(気温が)

posted by S at 22:13| ロンドン ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Everything is at its right place. 1

気づけばもうグッドフライデー。春休み最初の二週間は怒涛のように過ぎた。
今は雨がしとしと降るカンタベリーの自分の部屋で、ゆっくりお茶を飲みながら書いている。

テストを控えたお休みだから、本来勉強に集中すべきなのだろうけど、私には毛頭そんなプランも無く、春は外に出なければ!という強迫観念にも近い想いをもって、ちょっと小旅行をしてきた。
この色が大好き。微妙。自転車の街。夜へ。
旅の元々の表向きな理由は、オックスフォードで行われるローカルなフォーク・フェス・・だったのだけれど、結局、所謂フォークミュージックは聴けずじまいだった。ちゃんとお金を払って観たのは大学のサークル主催のGamelan danceのみ。

oxfordのように著名な大学のある街のいいところは、やっぱりタダで楽しめるギャラリーやミュージアムやイベントが多いところだと改めて思う。街の雰囲気は必ずしも常に良いわけではないし、決して大きい街ではないけれど、探せば自分なりの楽しみ方がある。カンタベリーでは、それは限られるのだ。
大学関係の博物館も素晴らしかったけれど、一番はモダンアートの美術館。
やっていた特別展(Local Stories)、特にNalini Malaniというアーティストの作品が物凄く良かった。影絵でインドの昔話、ヒンドゥー関係の神話などと原爆の映像をシンクロさせるという実験的なものだったのだが、とても良かった。説明するのは野暮だし、アートを説明する言葉を私は持ち合わせていないので、興味がある人はこちらへ。→http://www.modernartoxford.org.uk/

OxfordではHidden missionとして、日本に帰る前にRadiohead所縁の場所をいろいろ巡りたいというミーハーなものがあったのだが、結局見つけられなかったり、面倒になったりでmission果たせず。でも個人的ハイライトは、散歩途中荒地で迷ったときにipodから流れてくるKid Aの音が、心情・情景・景色としっかりシンクロした瞬間。Radioheadメンバーの集っていたカフェでもライブハウスでもなく、何も無い野原でその瞬間を体験してやっと、彼らの音とその街、イギリスという国の繋がりを感じられた。
got lost as i wished
posted by S at 21:41| ロンドン ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

きっと大きな風迎えにくる。

日本は、いろんなひとたちが新しい環境で生活をはじめてる頃。
私は、やっと春休みに突入。とはいえ今週一杯はバイト。朝から晩まで。
今のところ、なかなかちゃっきりと過ごしている。

金曜は、少しフライングでロンドンへ。
(今日ふと、このブログはイギリス感が無さ過ぎる、と気づいたので、ちょっとランダムに"ぽい"写真たちアップします)

朝五時おきで(安いチケットにつき)バスでぶーんと二時間。
カンタベリー-ロンドン間のバスのルートが変わっていて、初めてcanary wharfを通りすがったのだけれど、びっくり。ココはどこ?東京??
表参道ヒルズとやらですか???
のっぽのアレ。

とりあえず、着いたら即行ノッティングヒル方面へ。古着と野菜を見るため。
あの有名なアンティークの市は身動き取れなくて好きじゃないけれど、マーケットの逆端の蚤の市は良い。そして倫敦ど真ん中なのに野菜や果物は安い。
アーティチョークといちごとバジルを購入。
コントラストがいい。お花屋さん。

目的だったワンピースを手に入れて満足。襤褸のサマーセーターも。
(naomiちゃんどう?)春ですね。

ケンジントンのエリアは、本当に素敵。天気が良いと更に最高。高級なかほりに釣られてうろつく。いつ来ても、この辺りはゆったりとしている。
まぶしい。
行ってみたかった、隠れ家的な"広告やらパッケージやら"の博物館へも行けた。受付のひとが良かったので(だから?)ちょっと宣伝。
なかなか愉しいですよ。→http://www.museumofbrands.com/

そこから激・中心部へ。大通りは最悪。ロンドンほど、同じ目抜き通りに人が群がるところって、余り知らない。東京の半分の人口のクセに!

のろのろとゆく人々に悪態をつきつつ友人と待ち合わせの大英博物館へ。
彼女は小学校からの友人。町内的付き合い。でもずっと会ってなかったのだ。ひさしぶり過ぎて笑えた。
テキーラ!
メキシカンを食べつつ、懐かしい話や近況報告など。

その後また日本からの友達(英国人)と再会。カフェでこれからの話など。
我侭を聞いてもらい、ブーツを探す。季節を外したのだが、そこはさすがロンドン。どんぴしゃではないけれど、気に入ったものを見つけ、購入。幸せ。
三年ぶりのブーツだけれど、気づいたら前も同じところで買ってた。笑
色は渋い赤。
一年分の買い物をした(冗談じゃなく)。viva消費。パトロン(笑)に感謝。

ギリギリで帰りのバスに乗り、田舎へ帰る。途中大きな虹を見る。
ふあーーー。

帰宅後、すぐに友人宅へ寄せてもらう。囲碁を教えてもらった。soberなときに、もう一度ちゃんと教えてください。笑

楽しい一日だった。
春が、来たかな?
だいすきな。

posted by S at 18:34| ロンドン ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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