2006年06月29日

君が優しく笑った 遠い世界の出来事みたいに。

去年の九月二十二日の写真。
繋がるもの。

からっぽが埋められて、また物理的にはすっかりからっぽになっていく。
何度コレを繰り返したろう。
何度コレを繰り返していくんだろう。

明日の夜にはパリ。明後日、帰る場所は此処じゃないなんて。
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2006年06月26日

人が羨むようなふつうのラブソングを。

気づけば今現在の家で暮らすのもあと5日。実感ゼロ。
そして準備も進まず。いや、明日からは本格的にやります。
次の塒も決めなくては。

昨日は、お隣の御歳88のおばあちゃんと裏庭でtea。楽しい時間。
こうして繋がりをもってくれることは嬉しいことだ。
シャンパンやPimmsをガンガンと呑んで、ハバナシガーをぷはーっとやるこの粋。ステキすぎ。お転婆な若かりし頃が目に浮かぶよう。
シガーをすっている間は、全く違う顔になるのね。
夏って感じ。 長生きはすてきだ。

いろんなことが終わっていく。
それが本当に終わりなのかも判らないまま、終わらせたいのか、終わらせたくないのか、いろんなことを曖昧にしながら、それでも私たちは"点"を打ちたがる。

〜〜〜
最近の色々。
憧れの。 らーでゅーれー!
写真失敗してしまった・・。パリのお土産に友人が買ってきてくれたラデュレのマカロン。ああかわいすぎ。ご馳走様でした。

ベリーわんさか。 コーシー。
左:ロンドンにて。250周年を迎えるらしい有名なマーケットの一角。
右:コレならなんとなく運転できそうな。
posted by S at 07:26| ロンドン ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

昨日と今日がくっついてゆく世界で。

やる気の起こらない休日は、ゆっくり読書。
夕方、涼しくなったところでハウスメイトと大学まで散歩。
なるべく通ったことのない道を択ぶ。
木登りして、風を楽しむ。
ずんずんとゆく。

ひとしきり歩いてお腹を減らし、大好きなレストランでゆったり晩餐。
私は彼女の食べ方がすきだ。大陸のヨーロッパ人は食べ方がキレイな人が多い。イギリス一年目のチューターがフレンチのおじさん(その名もピエール!笑)だったのだけど、林檎の食べ方が上手で感銘を受けたのを思い出す。

ノスタルジア。それだけが私を支えているようなそんな気分になる夕暮れ。

まあるいものはいい。

posted by S at 23:28| ロンドン ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

It will happen if I could believe in the certainty of chance.

あっという間に六月も折り返し。
ここのところ周りの波にあっさりと呑まれて、四年に一度湧いて出るという"俄かフットボールファン"のひとりとなって、友人宅で一日駄弁りつつサッカーを見たりしていた。初めて、サポーターのユニフォームシャツ着た。人間て変われるもんだ。笑
アルコールが抜ける日もない。スイカ割りに昼寝、水風呂、外でタイカレー食べながらビール・・。夏満喫。
そんなこんなでいつの間にか曜日の感覚もなくなっていた。自分のベッドで寝た記憶もおぼろげになった。
最近よく作る。 

きのうはそんな波からよっこいしょーと顔を出し、バイト後自宅でまたーり。
心とカラダがunwindされた感じ。リラーックス。
友人から借りた長編小説をごはんも食べずに一気に読む。怒涛のストーリー。脳内血中濃度が高まりまくって興奮状態のままこれまた友人から頂いたコニャックをだばだばと。びっくりするほど美味しかった。
先延ばしにしていたDivine ComedyのDVDを観る。ニールはやはり素敵だ。麒麟児敵毒が爽快。来月にはホンモノに会える。
National Expressでひとりでハイパーに躍る。

その後また新しい本を読みながら、一瞬短くて深い眠りに堕ち、起きてからハウスメイトと(ホントに)久々におしゃべり。自分のこと、他人のこと、社会のこと、世界のこと、来週のこと・・此処には此処でしか語り合えないことも在る。英語だと、ワタシは又違うペルソナを確立出来る。結局朝三時近くまで喋る。そして本当に同居人に恵まれたなぁと改めて思いながら久々のマイベッドで眠る。

7時15分起床。ゴミ出し。これからバイト。リアルライフってかんじ。

one of my favourite things.

posted by S at 16:02| ロンドン | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月09日

Happy songs for happy people.

悶々としつつ、ぼんやりとアレコレ悩みつつ、
昼間から友人たちとビールを呑んであっさりと気分がアガる。

いい具合に酔ったまま、楽しみにしていたキルギスタン音楽のライブへ。

とってもよかった。
あぁしあわせだ。
posted by S at 14:17| ロンドン | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

それはただの気分さ。

付き合ってる恋人同士が将来を考えたりするのって何でだろうって、今日肉体労働しながらカラッポの頭で考えていた。今更考えたりすることじゃないんだろうけど。
あれって、みんなやっぱり"目的"が欲しいんだろうなぁ。
その"目的"を目指すこと又達成することが一緒にいる"意味"(意義?)になる。肯定される。安心する。

今の、現時点のワタシは、このイメージに拒否感がある。
約束をいくつも重ねて、ゴールに向かう。なんとなく響きは前向きで生産的だけど・・・。

そもそも、"生きる意味"とか、昔からよく分からない。自分が自分であるだけで、人生の目標も意味も成されているのに。そこに疑問符は要らない。
此処にワタシがいて、其処にアナタがいて、この瞬間それぞれの場所で息しているってだけで、それだけがすべてのはずなのに。それだけでいいのに。

ワタシが自分の中で確信していることは、もしかしたら後ろ向きで悲しいことなのかもしれない。淋しい自分を、逃げたい自分を慰めたい戯言?それでも、佐藤くんの唄った「明日に頼らず暮らせればいい」ってことばがずっとジャストに響いて仕方ない。

ハローハロー。
posted by S at 04:18| ロンドン ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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